赤ら顔 酒さ 違い

赤ら顔と酒さの違いとは

 

自分は赤ら顔だが酒さではないと思いこんでいる方がいたとして、赤ら顔の対策を行わなければいつまでたっても赤ら顔の症状を治すことはできません。自分の症状は軽いものだと思い込もうとしていては根本的な解決にはなりませんので、その赤ら顔が体質的なものなのか?病気なのかを調べることはとても大切になってきます。酒さと赤ら顔には以下のような特徴があります。

 

酒さは30代以降で発症することが多い
酒さは慢性的に赤ら顔の状態が続く
赤ら顔は年齢や季節には関係なく現れる
赤ら顔は自分で改善させることもできる

 

赤ら顔と酒さを見分ける方法とは

 

 

赤ら顔というのは酒さの症状の一つですから見た目で判断することは医者にもできません。酒さの初期症状として現れやすいのが赤ら顔ですが、どのような時に赤ら顔の症状がでるのか。どのような特徴があるのかをご紹介していきます。

 

鼻や頬など顔の中心部分が赤くなりやすい
皮膚の下の毛細血管が透けて見える
お酒を飲んで酔った時のような赤みが表れる

 

上記のように赤ら顔の現れ方には個人差があります。皮膚全体が赤くなるときがあれば顔のブツブツ部分だけが赤くなることもあります。このように個人差があり判断することは難しいので自分で判断するよりも専門医に見せて判断することが一番でしょう。

 

酒さに似た症状として脂漏性皮膚炎というものがあります。酒さと脂漏性皮膚炎も見分けることが難しく、脂漏性皮膚炎は慢性化しやすく何度も再発を繰り返すので正しい判断と対処をしないといけません。脂漏性皮膚炎の特徴として鼻周りに起きやすく、かゆみを伴うもの、皮膚が剥がれるものもあります。

 

脂漏性皮膚炎では湿疹の箇所だけが赤くなることがあり、そこが赤ら顔と間違えやすいところでもあります。赤ら顔よりも完治が難しいのが脂漏性皮膚炎です。どちらも医師への診察が必要ですので自分で判断すること無く専門家に診てもらうようにしましょう

 

赤ら顔は自分で改善させられる

 

 

先に述べたように赤ら顔は自分でも改善させることができます。酒さのような特定が難しい症状では完治させることは難しいですが、赤ら顔の状態であれば自分で完全させていくことは十分可能です。

 

一度自分の洗顔方法を見直し、外出時の紫外線や肌への物理的刺激などは避けるようにしましょう。日頃の生活ではビタミン・ミネラルなどバランスの取れた食生活を送り、睡眠時間も十分取って自己回復力、自己免疫力を高めて行きましょう。

 

正しい食生活、正しい生活習慣を送ることが重要で、暴飲暴食を止めるだけでも目に見える効果を得ることはできるかと思います。